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電気自動車!!

2010/07/17

電気自動車初期先日銀座の日産のショールームへ行ってきました。

これが 初期の日産の電気自動車だそうです。

今は

 

 

 

 

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日経ナナメ読み!!

2010/07/15

広告費が増えています。
6%くらい増えているそうです。
そのように 間接的に無駄のような無駄でないお金が動くと
景気が少しよくなります。
今 生産が海外に移管されつつあり
年間6兆円くらいの日本国内での生産が減っています。
これは 大変なことで 96万人ほどの雇用が減っていることになります。
それだけの人が仕事がなくなる ということは
それに基づく 生活基盤もなくなるわけでそれに対する
経済効果は大きい。
経済成長を妨げるには
十分すぎるほどの材料になると思う。
これに対する政府の早急な対応が必要となると思います。

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日経ナナメ読み!!

2010/07/14

愛媛県には朗報な ニュースが飛び込んできました。

クレラという液晶TVのフィルム素材の生産が

世界8位の企業があるのですが

愛媛県西条市に新ラインを導入し

2012年までに稼働させるらしいです。

これは 愛媛県西条市にとって朗報です。

雇用の確保とともに 税収入が大きく増えます。

今後が楽しみです。

韓国も本格的に電気自動車に参入です。

国内での部品などの生産を目指し

政府が全面的に支援していくそうです。

これは 日本並びに アメリカ 欧州にとって

脅威です。

しかし BMWなどは その辺をスムーズに受けとり

供給も視野にいれているようです。

今後 電気自動車の動向は目が離せませんが

面白くない車作りになっていることは 確かです。

その辺が レシプロエンジンの生き残っていくところなのではないでしょうか?

2030年には 30%くらいのシェアになると 言われている

電気自動車ですが

価格がさがってくれば そこからは あっという間に

広がってくるでしょう。

しかし もし 電気自動車になれば

一台30万人がぶら下がっている今の自動車業界。

20万人は失業するのではないでしょうか?

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日経ナナメ読み!!

2010/07/13

今 政権がまた危うくなっています。

この安定しない日本の政治が 海外の投資家離れを起こしています。

ただ これ以上日本の株価は下がらないという見方も強く

2番底の懸念はないようです。

しかし 安定した 政策と安定した政権がないと

経済成長を見込みにくく

資金の流入があまりありえないかもしれません。

いろいろな 再開発などを行い企業をどんどんと 誘致する必要性を感じます。

韓国などでは 超高層ビルなど を仁川国際空港近くに作っています。

超高層ビル群をつくり企業を誘致しています。

そこに海外のマネーを流入させようというのが狙いです。

台湾では中国との良好な関係を気づき

不動産バブルを起こしそうな勢いです。

台北ではマンションの値段が高騰しています。

そのような状況を日本もつくり

海外のマネーを呼び込む必要があるのではないでしょうか?

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日経ナナメ読み!! 

2010/07/11

今 円高もひと段落しておりますが

アメリカでは日本メーカーが苦戦を強いられているようです。

支援金がメーカーより各ディーラーに出ているようですが

一台あたり20万円以上の施策があるようです。

それでも最近のアメリカのメーカーの追い上げに負けているようです。

あっという間に立ち直ってしまったGM

窮地に立たされた トヨタ自動車

今後の展開を見ていきましょう。

そのトヨタ自動車ですが アメリカのテスラ・モータースとの関係を一層強めています。

いよいよ トヨタ自動車もEV参入のようです。

テスラ・モーターはもとも世界最速のEVを作っていました。

日本でも販売を開始しておりその価格は2000万円とか・・・。

トヨタ自動車はそのEVの技術がほしく

テスラは トヨタ自動車の部品調達の技術がほしく

双方でつり合いがとれている?ようです。

今 日産と三菱が話題を独占しているEV市場ですが

数年後にはトヨタ自動車が参入してくるでしょう。

その時には一気に価格が下がり

EVも盛り上がるでしょう。

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日経ナナメ読み!!

2010/07/10

今 中国での自動車販売が大きく成長していることは
皆さんよく知っていることですが
ここにきて 伸びが鈍化しているようです。
在庫の供給も増えてきて 価格競争になってきていることと
在庫の回転率が落ちてきているようです。
在庫の回転率が落ちると当然 資金繰りが厳しくなり
倒産する会社も出てくるかもしれません。
中国の自動車販売も来年あたりには 落ち着くかもしれませんね。
全世界では 90兆円あまり 需要が足りないそうです。
需要が足りないということはものが売れないということであり
これは 世界経済の発展に大きく影響を与えそうです。
今 全世界特にヨーロッパが不況に見舞われています。
今話題になっているところだけでなく
ヨーロッパは全体的に 景気が悪いそうです。
PIIGSだでなくブルガリアやルーマニア その他
東ヨーロッパの国々も決して財政状況がよくありません。

その中で 世界がどのように動いていくか?

注目すべき点だと思います。

また 今 若者の就職がない状況がどの国にもあるようです。

アメリカでは若者の失業率が20%を超える勢いです。

これは 大変なことだと思います。

どの国でも同じ様な事が悩みなのでしょうか?

もしかしたら 良い人材がすくないのかもしれませんね。

若者が親元へもどってきて すねをかじる現象を

ブーメランショックというそうです。

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日経ナナメ読み!!

2010/07/09

今日は 朝違う事をしていたら

ブログを書く時間を見失ってしまいました。

最近 PCの打ちすぎで 少し肩こりと格闘しています。

昨日今日の日経はどうでしょうか?

いろいろな生産が 中国やタイにうつっている現状を示していて

国内の生産は減り 雇用も減っている現状があると思います。

日銀の各支店の人間が集まり 会合もありました。

景況感はプラスに転じているという見解でした。

しかし実際は国の施策やエコカー減税が大きく影響している現状があると思います。

また 北海道などでは ロシアに向けた 輸出が盛んです。

インドでは 新車の販売台数がまたまた 伸びたと発表されました。

しかし 日本国内では 販売台数が伸び悩んでいます。

販売台数だけではなく いろいろな生産の物に影響しています。

例えば タイヤは 以前は日本が生産一位でしたが

いまは違うの知ってましたか?

一位は中国です。

やはり 中国中国ですが

日本で頑張りたいですね。

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ランドクルーザーシグナス

2010/07/08

P1140857.JPG

100系のランドクルーザーシグナスです。

この車も大変大好きな車です。

いまは 200系になりましたが 大変完成度の高い車だと思います。

4WDのセルシオと言われるくらいの静寂性と乗り心地を確保しています。

ただ 重たいので 走りに関しては トルクで走るという感じでしょうか?

今回 当社に入荷したお車ですが

トヨタの十八番芸 マークレビンソン付きです。

当時はこのシステムに憧れましたよね。

スピーカーの数も 半端ない数がついています。

音質も 車で聞くには十分すぎるほどの音質を持っています。

あと 20インチのメッキアルミホイールが格好いいですよね。

車高を上げても下げても 格好いいですよね。

ただ セルシオなどでもそうなんですが

車高を下げると 乗り心地が・・・・。

少し 悪くなります。

レクサスのLS辺りだと その辺りかなり改善されています。

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日経ナナメ読み!!

2010/07/08

日本自動車工業会の会長が消費税が引き上げされる問題について
重量税と取得税が二重課税ではないかと
廃止すべきだと語りました。
本当ですよね
自動車産業に支えられている日本だからこそ
自動車から税金を取りたいのはわかりますが
最近 自動車業界に向かい風な政府の環境です。
新車こそは エコカー減税のおかげ
で売れていますが
僕たち 新車だけでなく 中古も販売しているところでは
かなりの向かい風です。
中古車にも エコカー減税を投入するべきだったのでは??
と思います。

さて 昨日の日経はそんなこともありながら
金融株の下落がめだっていました。
公募増資を控えている みずほフィナンシャルグループも
値を下げました。
今回の公募増資は チャンスかもしれませんね。
アメリカの金融株は上がり始めています。
また 中国農業銀行の株式上場も控えています。
それぞれに 注目だと思いますね。

3DTVが早くも値下げされているのを知っていますか?
サムソン ソニーが揃って値下げをしたらしいです。
コンテンツも充実してきている
3Dですが
5年後には 10倍程度の販売を見込んでいるようです。
専用のメガネさえなければ  もっと売れるのでしょうが
今は メガネがネックですね。
目の問題もありますから
長時間視聴に対する
データーが少なすぎるのではないでしょうか?

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日経ナナメ読み!!

2010/07/07

今日、日本経済新聞の一面にのっていましたが 

スズキ、マツダ、スバルは

ガソリン車でハイブリッド並の

低燃費を実現した車を発売するそうです。

それって・・・・・。

ハイブリッドの意味が存在意義がどうなのか 疑問です。

 

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