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管代表の続投が決定しました。

僕を含め　中小企業の経営者の人たちは

小沢さんが　民主党の代表になることを期待したはずです。

小沢さんになれば　財政拡大が実行され

景気は良くなったからです。

管さんになれば　

為替介入がないことを始め　財政支出を削減され

日本経済が　更に冷え込むことが　予想されます。

海外の投資家たちは　冷静な判断で日本を見ています。

管さんが続投することによる　日本経済の安定を見ています。

しかし　日経平均株価は　おそらく　8000円台もしくは　8000円くらいを

予想しています。

また　ドル円も80円を割り込むことを予想しています。

僕たちも　小沢さんが　代表になった場合

　　　　　管さんが　　代表になった場合の

事業展開を　考えていて　どちらでも実行できるように　しておりました。

管さんでの　事業展開を展開していきたいと思います。

今日　民主党の代表が決まります。

つまり　日本の総理大臣が決まります。

これは　今後の政治に大きく左右されることです。

体裁を気にする今の議員の先生方が　大きな　勝負ができるかどうかに

かかっています。　皆誰が総理大臣をしたらいいかを知っています。

しかし　変な体裁や次の選挙を意識しすぎるあまり

しっかりとした判断ができていないような気がします。

皆　自分がかわいく　自分を守りたい　その意識が表れていると思います。

その結果はもうすぐ出ますね。

さて　日経についてですが

アメリカの8月の小売売上高の発表がありました。

これで　株価が連動しています。

昨日の　アメリカの株価は少し　値上がりしました。

今日は　それに連動して　日経平均も　あがるでしょう。

http://ameblo.jp/amd-miyoshi/

↑　↑　↑

アメブロも書いています。

当社は８月が決算なので　

もうすでに　期があけておりますので

今期の事業計画に追われております。

今期は新車購入補助金も終わり　

中古車の市場が活気づくと予想されております。

それに伴い当社としても

これからの展開を考えているわけです。

また　発表の方をしていきたいと思います。

エコカー減税の　新車購入補助金がついに終了しました。
最近では　駆け込み需要で新車の販売が好調です。
当社でも　新車のお客様が多数ご来店いただける現状でした。
新車を購入すると25万円　返金される。
夢のような企画でした。
しかしながら　車の販売に政府も一石投じたのでは
ないでしょうか？
これからの車の販売に
大きな　ヒントをくれたのかもしれません。
車に乗る人の大半は
「新車が欲しい！！」
と　思っているだということを実感させられた
この　新車購入補助金でした。
新車が安ければ購入する　
という人はたくさんいるようです。
メーカーの戦略も今後　変わってくるかもしれません。

http://profile.ameba.jp/amd-miyoshi/

今日、北海道のお客様から　久しぶりのご連絡がありました。

久しぶりの連絡にわくわくしながら　

近況の報告をして

そのお客様も当然　車好きなお客様なので

今度は　ちょっと特殊な車を買われるそうで

僕の方も　僕の知っている知識を　お伝えしてからの久しぶりの

ご連絡でした。

いい車を見つけられたらしいです。

その報告を　友達にしてもらえるような感覚で　してもらえたことが嬉しかったです。

機会があれば　当然　当社でのご購入も検討に入れてほしいですが

やっぱり　気に入った車を　いい状態のお車を　

ご購入いただきたいというのが　僕の願いです。

いい車を　購入して　気持ちいい気分で車に乗る　

これが　一番最高だと思っています。

また　北海道のＨ様　ご連絡くださいね。

今　自動車業界では

発電する部品の実用化に向けて　動いています。

これは　どういうことかというと

今　電池電池と　騒がれていますが

電池がいらなくなるということです。

電池がいらなくなると　電気自動車やハイブリッドは大きく進化します。

電池がいらない　電気自動車では　半永久的に走れます。

ひょっとしたら　発電しなくても　非接触で電源供給が　できるようになる時代も

目前かもしれません。

最近の充電器は　被膜に覆われていて

接触しないものが　多いです。　これの　距離を大きく伸ばしてやれば

いいだけなので　技術的には　十分可能なはずなので

いつ　実用化されるかということになると思います。

そのようなことも　含め　産業革命は近いかもしれませんね。

EPAとは

経済連携協定（Economic Partnership Agreement：EPA）は、経済条約のひとつ。自由貿易協定（FTA）を柱として、関税撤廃などの通商上の障壁の除去だけでなく、締約国間での経済取引の円滑化、経済制度の調和、及び、サービス・投資・電子商取引等のさまざまな経済領域での連携強化・協力の促進等をも含めたものを言う。

というわけですが

今　日本とインドがこの協定に大幅合意しています。

これにより　インドに対しての貿易が更に　盛んになってきます。

日本としては　インドの12億円という　巨大マーケットへの参入

インドとしては　日本の技術や　品物の輸入などを目的に

今後進んでいくでしょうが

今　空洞化が進んでいる　日本！！

今後　インドに追い越されないよう　しっかりとしたいです。

昨日　アメリカの雇用統計が発表されました。

前の月より　下がっていました。

しかし　市場の読みを上回っていたため　

さほど　影響はないようです。

ただ　そうは言いながらも　アメリカでは54000人ほどの　雇用がなくなっているようです。

これは　アメリカの消費に大きく影響することは間違いありません。

また　アメリカの失業率は９．６％と大変多いわけですが　これは　今の発展的な経済の大きな障害となっています。

10人に一人は働いていないわけですから大変ですよね。

ちなみに日本では20人に一人が働いていないわけですから

これまた　消費を減少させいる大きな　原因となっています。

なぜ　アメリカの雇用統計を投資家たちが気にするのか？

それは　アメリカが消費大国であること　、仕事がないと　消費は減少する

当たり前のことです。

アメリカの就業人口でいえば1憶5千万人いることと

転職などが日常茶飯事に行われている現状では

求人がない以上転職が行われない　つまり　仕事を辞めてしまった人は

働いていないという実情になります。

今後の日本やアメリカの株価の影響を大きく左右するアメリカの雇用統計、

今後もしばらくは目が離せませんね。

新車販売台数が大幅増です。

新車補助金の制度終了による

駆け込み需要があるようです。

当然の事でしょうが

大きいですよね。

さて　今後　新車の販売台数や中古の販売台数に

大きく変化が表れてくると思います。

新車の方は　今　堅調な推移ですが

今後　落ち込んでくることは必至です。

中古車の方は　上がってくるかと思われる方もいるかもしれませんが

玉不足などにより　数値的なものは変わらないと思います。

今　月に３０万台ほどの中古車の売買がされています。

その中で　一般のお客様が買われる割合が

増えてくると思います。

ただ　今の　雇用情勢や給与的なところを考えますと

活気づくのは　まだまだ　先になるような　気がします。

そこで　A.M.Dでは　お客様が

お買い得感を　たくさん得られるような企画をたくさん

考えています。

それは　今後　序所に発表していきたいと思います。