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2015/10/30
昨日は 仙台から 始まり
東京で タイヤ交換と
ナビゲーションの取り付け。
その後 静岡へ。
ナビゲーションの取り付けも 時間があれば
業者に 頼むのですが
今回は とても急がれるという事で
僕のほうが 直接取り付けしました。
ナビゲーションの取り付けができるか???
当然できます。
僕は 整備士が 約二年 電装関係で 約1年
修行しました。
バイクのレースで 一年間 バイクのエンジンミッション など
も 触っていました。
そうは 言っても 整備の方は やっぱり日々やっていないと
なかなか 難しいと思います。
ナビゲーションの取り付けは ここ 20年で かなり
簡単になりました。
以前は どれだけ 配線があるんだっていうくらいでしたが
今は 20本くらいの 配線を接続してくだけ。
最近 東京のお店に いられる時間が 少ないですが
店長が 本当に よく動いてくれていますので
僕の お客様の来店のときだけ お店にいればいいようになりました。
まだまだ 納車は続きます。
2015/10/29
今週も 楽しい出会いが 沢山 ありました。
週明けそうそうに スピード違反で捕まる。
と言うアクシデントにも 負けず。
36kmオーバー
罰金 35000円
手痛い出費ですが このような事も 当然起こります。
やっぱり 注意力のなさが 招いた原因でした。
自分を引き締める 良い時期でした。
さて
いつもながらに
何処に行っても いつも 聞かれる事があります。
「 なんで そんなに安いのですが??? 」
と言う一言
その返答としては
とにかく
「 利益をとってないから 安いんです。 」
それしかないです。
楽しい車を できるだけ 安く
お客様にお届けしたいという その一心です。
安く届けるには 状態の良いクルマを 探さなければいけない。
素材の良いクルマは 距離を 多く走っていても
その後の ランニングコストが 安く済む。
その思いでやっております。
その思いは
少しずつ 全国の皆様に 浸透して
少しずつ お客様が 増えてきております。
そのリピーターの方も 増え
毎日 とても 忙しく 過ごさせていただいております。
2015/10/25
毎日 沢山の ご来店 ご成約有難うございます。
夜になると 毎日 疲れ果てている今日このごろですが
朝は とても 元気です。
最近は 朝 とても早く 活動するように しています。
関西空港からの 早い便も 良いですね。
関西空港も いま 賑わいが あり
沢山の 中国人が 訪問しています。
どこに 行っても 中国人が多いです。
しかも 大阪の ホテルの稼働率は90%を 超えているようです。
これも 中国人 のおかげでしょうか?
僕ら出張族としては いきなりの滞在先が ない。
と言う 危機に 直面しています。
特に最近 都会での ホテルが 空いていない。
と言うのが 多いようです。
全国の皆様に お会いするために
今日も 全国のどこかに います。
明日も 岡山からの出発です。
2015/10/23
大阪の道は 東京都違って
クルマで走るには 不親切な 感じがしますが 僕だけでしょうか?
このあたりも 大阪の中心部で
中之島へ一分と言う好立地なのですが
地元の人じゃないと わかりにくい 感じです。
東京は 一見走りにくそうですが
標識などもかなり充実していて
親切な 感じを 受けます
ただ この 大阪の 感じは とても 好きですね。
大阪って感じです。
2015/10/22
鳥取から始まった 今週の旅は
東京 千葉 神奈川を 経て また 今 広島に来ています。
今日は 納車を 終えると 大阪へ向かいます。
クルマを通じて
全国の皆様と お会いできる。
これは 他には ない 楽しさと 感動があります。
クルマというものは 日常的で 当たり前のものになっている 今日この頃です。
ただ クルマも 沢山種類もあり 非日常を 味わえる瞬間があります。
それは 買い替えを 考え 新しいクルマを 手にした時でしょうか?
そんな 感動を 一緒に味わいたくて
できる限り すべての お客様に 一台一台 僕が自分で
皆様に お届けしています。
今後も お客様に 感動を お届けしたいと思います。
それを 共有できる 時間があると 最高だと思います。
2015/10/18
最近 愛媛のお客様が 増えてきました。
僕の方も 一人で年間400台ほど 全国の 皆様に お届けしています。
そこには出会い有り 別れ有り。
どうしても 僕一人で 動けるのに 限界がございます。
400人の人に納車するということは 1ヶ月に数百人の人と商談をして
その中で 30人くらいの人に クルマを 販売させていただいている計算になります。
これは とても忙しく 時間がない。
しかし 当社スタッフや ご理解ある お客様たちに
助けられながら 毎日 納車させていただいております。
そんな中 この R33 スカイライン GTS-T タイプM 5MT が人気です。
ここに来て 急に 人気上昇!!
格好の良さも ありながら
最近値上がりのスポーツカーから 考えると
異常な安さ。
しかも FRスポーツの 極み。
走ってよし チューニングしてよし、 ドリフトしてよし。
ハンドリングは最高です。
エンジンも 気持ちの良い ストレート6。
異彩な人気を博しているのが
このRX-8 やはり なくてはならない FRスポーツ。
こちらも クルマの性能を 考えると
異常な安さ。
RX-7と 違って 壊れない壊れない。
元気に走ります。
しかも エンジンそのものが 通常のレシプロエンジンと違い
回転運動なので そのまま 路面に ダイレクトにパワーが伝わります。
これは 走行フィールが物凄く高く。
とても 堪能的です。
一度乗ったら やめられませんん。
しかも 速さは別として 乗った感じは 時速150kmくらいまでは
RX-7より 気持ちが良い。 さすが NA.
それを超えた 時速250km位までの速さは 圧倒的にRX-7なのですが・・・・。
どこで そんな速度出すんだ。
その答えは RX-8で 十分という事になるかもしれません。
RX-7は とても良い車ですが
こちらも 良い車両を探すのが 今では大変になってきました。
程度の良い RX-7は
とても 気持ちよく 走りたくなります。
今日は 簡単な フィーリングご紹介しました。
すでに知っている方には つまらなかったかもしれませんが
最近 18歳や19歳の人たちと 話をする機会がとても 多く
いつもの話題を ブログにして見ました。
2015/10/17
壊れない車を と言う事を
よく言われます。
壊れるかどうかは 僕らにもわかりません。
壊れないと思って 販売をしていますが
壊れることも あります。
その為 全国のディーラーで 受けられる保証制度を
ご用意しています。
新車でも 壊れる事があります。
新車の場合は 当然ですが 保証があります。
最近の車ですと
何か 壊れたからといって
乗れなくなることは 少ないです。
慌てないで
ゆっくり考えて修理をすれば 良いかと思います。
2015/10/16
AMDでは 軽自動車は基本的に 代車を 格安にて
販売しております。
格安な 軽自動車は いつでも 人気があり
多くのお問い合わせを 受けています。
この車も48000円でご提供できました。
平成11年より 本格的に 軽自動車の企画が大きくなり
車が 本当に壊れにくくなりました。
今では 20万キロも 走れてしまいます。
そうなってくると
軽自動車は何を 中心に選べばよいか わかりにくかもしれません。
最近の軽自動車は 200万円くらいします。
さて それが 本当に良い事なのだろうか?
最近の軽自動車は 普通のオートマではなく CVTに 変わり
よく走るようになりました。
特にターボは マイルドになり
全く過不足なく 加速します。
日本の交通事情では これでも 良いのかと思ってしまいます。
ただ ほんとにこれで良いのか?
疑問が残ります。
自動車はどんどん高性能に なり
走る場所も なくなっています。
その中 軽自動車の高性能ぶりは 数年前の 普通車のレベルまで
来てしまっているかもしれません。
少し 良い性能を 発揮できる場所が 必要かもしれませんね。
2015/10/15
毎日 多数の お客様から 中古車のご注文を いただき 有難うございます。
出来る限り お安く程度の良いものを お探ししております。
中古車は 金額を 上げれば 普通の 中古車であれば
いくらでも あります。
極端な話 新車を 購入すれば すむことで あります。
しかし 中古車を 購入するには やっぱり メリットがないと。
安さ程度の良さ これを 満たせるものを探しています。
ミラジーノ ミニタイトスペシャル
この車は デザインが 好きな車の一台です。
今でも 古さを 感じない このスタイルは
まだまだ 現役です。
しかも 3万キロ台。
こんな車は なかんかあ ないのでは?
2015/10/13
毎週 沢山のご来店 ご成約有難うございます。
ここ半年 お休みが できませんが
嬉しい悲鳴です。 皆様に 支えられながら AMDは やっております。
クルマが好きという人が 楽しい車に乗りたいと思う 思いは 少しずつ
増えているような 気がします。
しかも 最近では 若い人たちが スポーツカーに乗りたい と思うところも
増えていると思います。
最近では スカイラインへのお問い合わせなども
とても 増えていますが
R34も 高すぎる イメージです。
そこで 安価な R33 スカイラインが 最近人気が出てきています。
しかし 販売台数の少ない R33は程度の良いものを 探すのが
一苦労。
なかなか 厳しい スポーツカー 事情ですが
乗りたい人が増えているのを 実感しています。
これは クルマ業界にとっては 良い傾向かと思います。