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ガラパゴス携帯が　ひと昔の前の携帯電話として言われていますが

今　ガラパゴス自動車が　ガラ軽である。

軽自動車は　世界企画には合わず

日本独自の進化をしている。

これは　自動車の発展を妨げ

日本の景気を悪くしている。

いち早く脱却し、世界戦略に乗れるように

日本政府がしないと　今後　大変な事になっていると思う。

今　この不景気の中、軽自動車の需要はうなぎのぼりである。

しかもその　車両価格は　普通車を　軽く　上回る。

これは　大変な問題であると思う。

いち早く　大型車輌の自動車税を下げ

軽自動車の税金お　大きく　増やさないと　大変なことになると思う。

例えば　軽自動車は　以前の　３６０ccの企画で

いいと思います。

高速道路に乗ることを　禁止して

サイズも小さくするべきかと思う。

それにより　やはり　普通車の販売が好調になり　景気も戻ります。

あとは　変な　安全基準や燃費規制が　デザインの自由度を損ない

車を面白くなくしています。

そうは言いながらも　ホンダの伊藤社長は言っています。

「　小さい車を作るのは、大きい車をつくるよりははるかに難しい。軽で培った技術は必ず世界

で通用する」

と言っていますが

何が通用するのでしょうか？

そんな日本のお家芸を披露しても　面白い車や皆が欲しい車は作れないと思います。

今迄　本当に人気のあった車に　それほど　技術が必要だったでしょうか？

人気のある車はどこか　無駄があり

便利差もなく、使い勝手も悪かったりする車ではなかったでしょうか？

その代わり　デザインは　ピカイチだったり・・・。

売れる車と人気のある車は　違うと思います。

そこを　メーカーの人たちにも　分かって欲しいのですが・・・・。