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2022/03/13
全世界が ロシアを批判しますが
結局 ウクライナを助けない
ロシアの脅威に世界がビビってます。
ここで ウクライナを 世界が助けないのであれば
今の教育を 根本的に 変えたないといけないんじゃないか?
と思ったりします。
長いものには巻かれなさい
自分に危害が及ばないように 上手に 生きなさい
権力には 従え
というような せこい?
生き方を しなければならないのか?
世界大戦にするようなことを してはいけませんが
意味のない 経済封鎖をするよりも 一気に ロシアを 止めるような 強力な方法を
模索しないといけないのかもしれない
ひょっとしたら それを しているのかもしれない。
ただ 今 目に見える現実は
世界が 言い訳のできる 簡単なことしかしていないように 思えます。。
2022/03/12
全国の地方は 今 大変かと思います。
外食に出ない文化が 少しずつ 浸透しています。
蔓延防止が出ていない地域でも地方は 人が減っています。
いま この状況下で なかなか 外食もしずらい 現状があると思います。
さて そこで どうしていくのか?
時間は いつも進んでいます。
新しい 時代が来ているのかもしれないです。
時代の変わり目というのは そんなものかもしれません。
僕らも ガソリン代が上がってきたのは
楽しい車を 販売していますが
楽しい車は 燃費が正直良くないです
ガソリン代は 正直つらいです。
ただ それを 上回る値段であったり 提案ができればと思っています。
いま 僕らが 何を お客様にご提案できるか?
日々考えています。
クルマを通じての楽しい生活をご提案していきます。
2022/03/10
毎日 ウクライナの戦争が続いています。
プーチン大統領の 根底にある 恐怖感が 今のウクライナ進行をさせてしまったのか?
人間本音で 話ができないと 何をするかわからないということが
露呈している状況かと思います。
プーチン大統領は すべて権力を 行使して このウクライナ進行を 行っているわけですが
誰も 止められないところに 世界の矛盾を 感じます。
帝国ロシアをプーチン大統領一人が 支配しているというところに
問題があります
この戦争を機に 世界が 考えなければならない課題を 残していると思います。
#中古車
#車好き
#車好き集まれ
2022/01/25
毎日 全国のお客様のところに
お車をお届しておりますが
再びの コロナ禍に突入してしまいました。
徹底的に 消毒等しておりますが
いまの感染状況を 見ると
不安要素が たくさんありますが
とにかく 人に接触しないのが 一番かと思います。
なかなか 終わらないコロナですが
万全の対策で させていただきます。
2022/01/17
また コロナが 広がっています。
しかしながら 皆が どのように対応すれば 良いか 悩んでいると思います。
せっかく回り始めた 経済を どのように 止めないようにするか?
僕たちも 今 全国の皆様に対して 今まで 以上の警戒をしながら
納車させていただいております。
2022/01/01
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今年も 楽しい車をどこよりも安く
ご提供していきます。
楽しい車はずーと同じ
新型車で 楽しい車はほとんどなくなっています。
当社が 販売する車は どんどん
年式が古くなってきています。
古い車は 皆様の日常点検が
大切です。
皆様 毎日の日常点検を
してから 車に乗りましょう。
2021/12/11
2021/11/21
秋を感じられる景色が
多くなってきました。
九州の山々も 秋の色合いを 見せています。 先週阿蘇山へ 行ってきました。 今 コロナ感染者も かなり数が減り 全国どこへ行っても人が増えている感じです。
2021/10/30
ガソリン代がどんどん上がってますね
皆様最近は低燃費な車に 多くの方が乗られていますが
それに 慣れてしまうと いまの値上がりすら
高く感じます。
僕らは どちらかと言うと燃費の悪い車を販売しておりますので
どうしても 気になるところではあります。
ただ もうすぐ EVの時代が来ます。
それまでに 内燃機の車に 乗っておく必要があります。
未来はもう 目の前に来ています。
豊田章男社長が 水素エンジンなどで 頑張ってはくれていますが
EVの電池残すと EVモーターのコストが下がると
あっという間に 内燃機は なくなると思います。
ディーゼル機関車から 電車になったのも やはり コスト面でしょう
その時代は もう間もなくやってきます。
それまで 僕らに何ができるか それが 最近の課題です。
2021/10/08
日本の自動車メーカー 各社が EV化に梶を 切り始めました。
各社 2030年を 目途に何かしらの 結果が出てくると思います。
さて 僕たちも 少しずつ EV化に梶を 取らないといけなくなる日が
やってくると思います。
できる限り 内燃機のエンジンを 長く多くの人に乗ってほしいという思いが
あります。
できる限り安く 楽しい車を という思いで ご提供を続けております。
ガソリンの 販売の中止が発表されるまでは できる限りやり続けたいと思っております。