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今日は　大阪府門真市に行ってきたのですが

りっぱな市民会館があったので

撮影してきました。

最近　大阪　あたりに　来ていなかったため

すこし　人のすくなさにびっくりしましたが

2時3時はこんなものかもしれないと　思いました。

それから　名古屋へ行ってきました。

今　東京へ向かっています。

やっぱり　お客様との会話は楽しいですね。

今　アメリカの個人投資家が投資しているものが
何か　しってますか？
な・な・なんと　クラシックカーに投資しているんです。
今　クラシックカーの市場が拡大しています。
みな　今の車に魅力を感じず
古き良き時代の車に魅力を感じているようです。
それは　日本でも同じではないでしょうか？
今　世界でクラシックカーの市場が2兆5千億円規模に
拡大しているようです。
それは　今後も拡大していくと思われます。
それは　僕たちのよう　車の販売を営んでいるものにとっては
朗報です。
今　日本では　まだまだ　新しい物好きな人が多いですが
古き良き時代の物は良い物が沢山あります。
車　その一つです。
今　車で快適装備といわれるものは
何十年前から　あったのでしょう？
皆様の知る限りかなり前から　あったと思います。
そのような事を考えると　車もさほど進化していないんです。

今現在　新車の販売台数落ち込んでいる中
車の重要な部分
デザインに関して　かなり開発コストを抑えてきていると思います。
それが皆分かってきていて　大量生産をするための
制約であり現実なのだと思います。
昔のようにメーカーも莫大な開発コストをかけたり
莫大な設備投資ができなくなってきています。
そうなると　ハンドメイドに近かった時代や
莫大な設備投資をしていた時代とは
違い　今は　デザインも簡素化され　面白くないものに
なってきています。

そのあたりが　クラシックカーを根強い人気にさせているところだと思います。
一人の収集家が言っていました。
親子で　共用でき　乗って楽しくて
投資効果も高い・・・と
一理あるかも　しれませんね。

次は
中国のＧＤＰが日本を抜くことが濃厚となっている。
インフラ輸出を各先進国が狙っているが
中国は皆さんもご存じのとおり
模倣の大変上手い国であるので
技術を窃盗されているにすぎない事がある。
超巨大な国家プロジェクト
「技術窃盗計画」
なのではないだろうか？
中国政府は　外資は中国参入の見返りに
技術の開示を強要しているそうです。

やはり　世の中お金があれば何でもありかも・・・。
と思わせる事を　中国は今しています。
しかし　それは　長くは続かないと思います。
やはり　人間関係は希薄なものではないと思いますので
今　金融不安の世界情勢では
中国が有利でしょう。　しかし　一旦景気がもどれば
大きく世界が変わると思います。
それまでに中国が絶大な力をもっていなければ　良いのですが・・・。