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電気自動車元年と言われる今年

先日　日産より　待望の電気自動車　

リーフが　発売されました。

初年度の生産目標を大きく上回り

なんと　26000台も受注をあげているそうです。

すごいことですよね。

今後は　電気自動車を販売するとともに　充電設備の販売も

手がけていく必要があります。

今　多少は充電設備がありますが

当然の如く一般家庭にはありません。

では　購入した人はどうするか？

それは　自宅に充電設備をつくるか？

もしくは　充電設備のある場所へ行かなければならない。

これは　やはり自宅に充電設備を作る方がいいですよね。

そうなると　今度は電力会社が　儲かると言う仕組みになっています。

電気自動車が普及すれば　電力会社が儲かる

それとともに　電気が足りなくなる。

そうすると　さらなる発電所の建設が必要となる。

さて　そこに本当にＣＯ２の削減はあるのでしょうか？

そのような問題もさることながら　

今現時点での電気自動車に関する魅力は薄いと思っています。

近い将来　電池がいらなくなる時代が来ます。

電気が街全体にあって　それを　非接触で取り込める日がそう遠くない日にやってくるでしょう。

今は　電池電池といってますが

電池の必要のないもの　早く開発した方がいいと思います。

実際はやっているのかもしれませんが

大きなお金が動くほどの研究ではないでしょう。

あとは　今　電気と言うものはいろいろなものから　作れます。

振動からも　作れます。

そのようなインフラ整備をしっかりとすることと

日本は水大国だと思います。

諸外国には　飲み水のない国がたくさんあります。

そこへ　水を売っていくべきでしょう。

実際にはしているのかもしれませんが

まだまだ　少ないのではないでしょうか？

これからまだまだ　時代は進歩します。

今年は３Ｄ元年であり電気自動車元年なのでしょう。

いろいろなものが　発展して　将来的には

バーチャルな世界ですべての体験ができるかもしれませんね。

ひょっとしたら　

昔　映画であった　

「　マトリックス　」

のように・・・・・・。

実際に　体験したのと変わりなければ

自分は眠っていれば良いわけで・・・。

将来　人がどのように進歩してどのように　なっていくのか？

まだまだ　不明です。

もう少し　早く　宇宙産業が発達するかと思いましたが

何分　お金のかかるもの

スローペースでの進歩ですね。

アメリカのどこかの会社が企画しておりました宇宙旅行もなくなりました。

リーマンショックの爪痕も　いたるところに　残っています。

アメリカ政府もＧＭを救う前に　リーマンを救うべきだったのでは？？

と最近思わせます。

まだまだ　進歩し続ける世界ですが

どのように　進歩するかは　見ものですね。

 

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