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最近　１８歳　１９歳の人たちと　いつも　話を　しています。

最近年齢層が　若く　とても　楽しみな　クルマ業界です。

クルマの好きな若者たちは　とても　多く

それは　今も　昔も　変わりません。

みんなに共通する答えは

やっぱり　格好良い車に乗りたいということ。

ただ　最近の車は　格好の良い車も　少ないし

何より　値段が高すぎる　気がします。

面白い車は　全くなくなっています。

日本政府も　そのあたりは真剣に考えて

速度制限なども　考えるべきだと思います。

ただ単純に速度制限を　上げるだけでなく

その領域を　運転する人たちの技術も磨く必要があると思います。

スピードを出すことは　楽しくもあり　危険でも　あります。

皆が　マナーを守って　しっかりと　走行すれば

車の進歩は　凄まじいので　何十年も前の　道路の規制では

対応できないとともに　高性能車は　買う必要性も　感じられなくなっているのでは？

だから　軽自動車で　十分と言う事に　なるのでしょう。

ただ　皆が使う道路ですから　難しい所がいっぱいです。

スピードを　上げていくことが　良いと思う人もいれば

それを　よく思わない人も沢山いるでしょう。

その　中立をとっていくことが　なかなか　難しいとは思います。

ただ単にスピードを出すだけではなく

楽しく　走れるように　メリハリを　速度制限にも　つける必要があると　僕は思います。