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コルトの歴史・・・

2017/05/25

 

はい!どうも皆さんこんにちわ(*'ω'*)

 

今回はおすすめ車、コルトの歴史のご紹介です(*'▽')

  • 2006年5月30日 - 発表、販売開始。アルミペダル、240km/hメーター、スポーツサスペンション、ASC、16インチホイール、タイヤは、サイズ205/45R16ヨコハマ アドバンネオバAD07を標準装備。レカロシートをオプション装備
  • 2007年5月10日 - RECARO Edition発売。4スピーカー、ブラック内装、ランサーエボリューションⅧMRと同一仕様のレカロ製シート、ランエボと同じ丸型シフトノブ、ラリーアートスカッフプレート、撥水ドアガラスの標準装備追加。価格アップを抑え装備を充実。通称、中期型。
    • 11月14日 - コルト、コルトプラスとともにマイナーチェンジ。5MT車のエンジン出力を154PSから163PSに向上し、ランサーエボリューションXと同仕様の丸型シフトノブを装備。このほか、軽量化された新デザインのENKEI製のアルミホイールや「Version-R」ロゴ入りスカッフプレートの追加、シート生地の改良や本体色の追加を行なう。また、ランエボXで採用しているレカロ製フルバケットシートをメーカーオプションに追加。通称、後期型。
  • ※ただしホイールの高額化に伴い内装のコストダウン(助手席のミラー廃止・フロアライトのコストダウン等)が行われる。

    • 2008年5月27日 - Version-R Special 発売。連続シーム溶接を採用。限定300台。(2008年末で販売終了)
    • 2010年2月18日 - Version-R Special を一部改良して再度発売。限定200台。(2010年5月末で販売終了)
      • 6月3日 - 一部改良。「RALLIARTスポーツマフラー」をメーカーオプションに追加した。
    • 2012年6月 - 生産終了。これにより国産自動車(軽自動車を除く)で排気量1,500cc以下のターボチャージャーを使用するガソリンエンジン車は、一時消滅した。

    ↑WiKi参照

     

    そもそも、従来WRCに参戦していたランサーエボリューションの次期モデルが大型化されるためにコルトベースの通称エボリューションが登場するといわれていたが、この案は取りやめとなり代わりとして本車が登場した。

     

    みたいですね(*´▽`*)

     

    当然ですが、車一台一台歴史がありますね(*´▽`*)

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