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2011/09/28
人は皆 可能性にチャレンジしていきます。
しかし 人は多くのことを諦めています。
諦めた瞬間に全てが終わります。
今 ゆとり教育の中
平凡が一番という教育をうけたみんなが
果たしどのように今の社会を生き抜いていくか?
今 就職はない。就職しても給料は上がらない。
その中で 今 個性をもった人が 際立っている。
では 今の教育制度そのものは 今の時代にあっているのか?
そのような疑問の中 若い人と接することを 積極的にしてますが
なかなか 根性のある人間がいない。
最後まで やり遂げるという モノをもったものが いないような気がする。
居ないと言っても 全然居ないわけではなく
昔に比べると 少なくなっているのではないでしょうか?
ご無沙汰しています。
商談の時にお願いした【教育ネタ】を取り上げていただいたので、御礼のコメントです。
教育現場で小~中学生と接しておりますが、代表が言われる特徴が顕著に見られますよ。
私の座右の銘に
「負けたら(失敗したら)終わりではない。辞めたら終わりなんだ」があります。
自分で「もう終わりにしよう」、と思わない限りは終わりはない。
春の甲子園で負けても夏がある。
夏に負けても来年の春がある。
自分が納得がいくまで絶対諦めず、マウンドを降りないで、時には監督に背いても、歯を食いしばって踏ん張り続けるべきなんです。
それが根性だと思います(古臭いことが今必要なことだと思います)
私は「自分には大した才能はない。だからこそ、未開の可能性にチャレンジするんだ」と思い生きています。
できないかもしれない、と思っていたことを、困難を乗り越えてできた感動こそが「最高の生き甲斐だ」と知っているからです。
私が生徒に一番伝えたいこと、はそういうことです。
教える、というより、生徒自身が感覚として味わうことですね(笑)
そのために、「自分が結果を出さなければ!」と、チャレンジの毎日です。